蜉蝣峠

行ってきました。
梅田芸術劇場です。
今回はチケ取りに失敗しまして…席がよくなかったので双眼鏡を持参。
でも、十分楽しかったです。
満足すぎてスタンディングオベーションいたしました…1人寂しく。笑
母親すら付き合ってくれなかった件。
トリプルアンコでみんな立つかと思ったんだもん、3階席は厳しいのか〜。


個人的には話の筋(オチ含み)がすとんと腑に落ちて、なかなかよかった。
パンフとクリアファイルを購入したよ。



以下、ネタバレ注意


軍鶏、最強。
しゃも!しゃも!


勝地くんを90パーセントくらい見てた訳ですが(笑)、
女性陣に紛れるシーンがたくさんあったんだけど、紛れきれてないところが素敵だった。
表情とか、しぐさとかでそれを示してはるのね〜。
結局、明らかに壊れてるのはこの人でした。


木村さんとのダブルリョウがかわいすぎました。


古田さんは…いいけど、いいけど、ちょっとふとい(笑)


高岡さんはかわいすぎてかわいすぎて、ちょっとどうしよう!(え)


舞台装置でスクリーンを多様している訳ですが、その使い方が素晴らしい。
怖いシーンでは、本当にその残虐性が際立ち、
笑うシーンでは、きちんとコミカルに描かれ、
うん。スクリーン、いいな!

あとは音楽。
歌、うまいな〜太鼓の人!
いやほんま、3階までめっちゃ声が響いておりました。


とりあえず、そんなもんにしておくね!
明日明後日、行かれる方はお楽しみに☆
めっちゃ笑えるかとv…しもねたがお嫌いな方は無理かも←